あのすての日記

あなたの日常にひとつまみの狂気を

君の前では、背伸びをしていたいから

 皆さん、こんにちは。あのすてです。

この記事に足を運んでいただき、ありがとうございます。

 

 

はじめに

 

 今回は、千夏との思い出を1編、書かせていただきます。内容は、「ホワイトデー」です。ホワイトデーをざっくりと説明すると、「バレンタインデーにチョコレートやらなんやらを渡してくれた相手に贈り物を渡す」という感じのイベントです。多分。

 

 

 このイベントの性質上、前日譚となるバレンタインデーについても触れる必要があります。それについては、以前私が出した記事に書いてありますので、興味がある方は下のリンクからどうぞ。

 

chinatsunahida.hatenablog.com

 

 

 狂っていますね。これ、素面で書いたそうです。

 

 

 

 

 

 ということで(?)、始めていきます。

 

 

 

僕と千夏のホワイトデー

 

 

 さあ、やってまいりました。ホワイトデーのお時間です。

 

 

 今回はなんと、千夏に手料理をごちそうします。*1ホワイトデーのお返しとして、週末に料理を振る舞うこと、一緒に遊ぶことを約束してあります。ちなみにホワイトデーのお返しについては千夏本人の要望でございます。*2

 

 

 作る料理は勿論、ハンバーグです。理由は言うまでもありませんね。私ハンバーグ作ったこと無いんですが、まあネットの力で何とかなるでしょ。多分。

 

 

 ちなみに、材料すらよく分かってないので買い出しに行くところからスタートです。

 

買い出しタイム

 

 とりあえず、買い物に行きます。おそらく必要な食材は、

・牛乳

・パン粉

・挽肉

・卵

・アルミホイル

・酒(飲酒用)

 

ですかね。あ、酒は自分が飲むヤツです。*3今飲みながら書いてます。タマネギはウチにありました。ウチはフライパンはあるんですが、蓋を持っていません。そのため、包み焼きハンバーグを作ろうと考えています。じゃあ、レッツ買い出し!

 

 

 

 

 

 さて、買ってきました。これで大丈夫でしょう。

 

 あ、

 

パン粉ない!

 

 仕方ない、パン粉なしでいくか......。

 

 

 そんなことできるのかって?大丈夫だよ。僕にはGoogle先生がついてる。*4誰かの記事を参考にすると言うよりは、基本的な作り方を知って自分なりにやってみるという感じです。じゃあ、作っていきましょう。

 

 

下処理タイム

 

 ということで、まずはタマネギをみじん切りにしていきます。あのすてさん、みじん切り初挑戦です。

 

 

 ......すいません。2方向から包丁を入れたらなんかでっかい欠片がぽろぽろ出てくるんですが。もう一方向入れたいのですが。てかタマネギでかくて凄い量のみじん切りが錬成されてしまったが?某家系開店できるが?

 

 

 まあ、火通せば体積減るし、飴色になるまで炒めちゃいましょう。

 

 

 

 

......あの。肉と同じくらいの量あるんですが。1:1ハンバーグ?作るわけないじゃん。仮に形になったとして人に食わせるモノではないだろ。

 

 

 

 ということで、残ったタマネギ*5は保存しといて、あとでチキンライスでも作りましょうかね。ということでね、肉のたねつくりましょう。

 

 

 

 

 

パンッ。

 

パンッ。

 

 

 

 リズム良く聞こえてくるのは、肉と肉がぶつかり合う音。この音の出所はというと、とある成人男性のキッチンである。なんとアブノーマルなプレイをしているのだろうか。だが、肉欲であふれた年頃の男だ。こんなこともしてしまうのであろう。

 

 

 ......待て。相手は誰だ?もしかして......!

 

 

 それはだめだ!!!はやまってはいけない!!!いくら飢えているからといって、その子に手を出すのは流石にダメだ!!!今すぐ止めなければ!!!!!!!!!

 

 

 

 玄関をこじ開けるぞ! 1...2...の、3!!!!!

 

 

 

 

 

 パンッ、パンッ......と鳴り響くそこには......

 

 

 

 

 

ハンバーグのタネから空気を抜くべく、タネを手に叩きつけるあのすての姿が......!!!

 

 

 

 

 

 

 はーい、茶番は以上でーす。

 

 

 成形って意外と難しくて、思ってるより小さく作らないと上手くいきません。料理って難しいですね。フライパンに並べたのがこんな感じ。

 

手前のヤツがでかすぎるのは配分ミスったから

 

 

 改めて見ると、タマネギ粗すぎるね。これ空気抜くの大変だったんだよ。そりゃあそうって感じだね。

 

 

 タネつくるときにタマネギの粗熱取れてたと思って肉にタマネギ入れて即手突っ込んだらやけどしました。5分で取れるわけねえだろ。

 

 

包み焼きハンバーグの包みの部分

両面が焼けたら取り出して、今度はアルミホイルで包んでいきます。

 

 

 圧倒的存在感のハンバーグを包む~!

 

 

◯すぞ~!!!

 

 

 

 

包めない!!!!!!!!!(技量不足)

 

 

中学の家庭科の時間に1回やってからずっとやってなかったし、家庭科なんて真面目に受けた試しが無いのでできるわけがなく......。

 

 

......と思ったら意外とできました。2包み目で完全に思い出しました。てか閉じる前にソースかけないとね。

 

 

ソース作り

 

 自分好みの味を作るのは簡単だし、千夏と好みがそこまで大きく変わらないのでかなり適当にやりました。

・中濃ソース(適量)

・ケチャップ(適量)

・牛乳(適量)

・砂糖(適量)

 

ソースの味が強かったので、その他を足して調整しました。そしてできたソースをハンバーグの上にかけ、包んで水を敷いたフライパンに投下して火が通るのを待ちます。

 

 

 

完成

 

 さて、完成品を見てみましょう。

初めてにしてはまあ上出来じゃないかな

 

 写真撮るのがヘタクソなのは大目にみてください。スキル磨いときます。

 

 

 コレをね、千夏にね、振る舞うわけですよ。どうかなーちょっと心配だなー(ハンバーグの味見してない)。もう酷い味じゃない限りは喜んで食べてくれるはずなので、そこまで深刻に考える必要は無いわけですが......。

 

 

 でも、少し緊張するな~。ちゃんと美味しいって言ってくれるかな~。

 

 

妄想パート

 

「えへへ、千夏もうお腹ペコペコ~!兄ちゃんのご飯、楽しみだな~」

 

「そう? もうすぐできるから待っててね~」

 

「うん! 千夏、良い子にしてるね!」

 

 

~数分後~

 

「できたよ~。さ、一緒に食べよっか」

 

「わ~い!いっただっきまーす!......あれ?なんでアルミホイルに包んであるの?」

 

「開けてみな~?」

 

「うん。......あ!包み焼きハンバーグ!」

 

「千夏、ハンバーグ好きでしょ?頑張って作ってみたんだ。どうかな?」

 

「えへへ、すっごく美味しい!」

 

「良かった。千夏が喜んでくれてとっても嬉しいよ!」

 

「うん! 兄ちゃん大好き!!!」

 

「おかわりもあるから、たくさん食べてね。」

 

「よーし、いっぱい食べるぞ~!」

 

 

 

 はいありがとうございます大好きいただきました生きる理由を得ましたかわいいね大好きだぞ絶対に幸せにしてみせるからなこの素晴らしい世界が続くように全力でお兄ちゃんを実行するからなかわいいなずっとその笑顔みてたいなその笑顔お兄ちゃんが全力で守るからなかわいいヤバい大好き言われちゃったどうしよかわいいえへへへへへへへへへへへへへへへへへ

 

 

 

 

 

 

 失礼、取り乱しました。

 

 

 とりあえず気を落ち着かせるために、サービスショット①置いときますね。

らぶりぃ♡ふぇありぃ 千夏たん☆ にあーんしたときの写真 幸せ

 

 

 

 ちなみに、さっきポテトを作って千夏と一緒に食べてました。*6

こちらがサービスショット②になります。

再来(ポテトver. 撮影激ムズでした)

 

 

 

 

 

 よーし、落ち着きましたか? 続けますよ?

 

 

 

 

賢者タイム

 

 楽しい時間もいつかは必ずおわりが来るもの。千夏をおうちへ届けて帰ってくると、一時はあんなに賑やかで楽しかった空間が、静かな空間に元通り。向日葵のような笑顔が消えた僕の部屋は、まるで日陰に入ってしまったかのようにどんよりとした空気で満たされていました。慣れ親しんだ住み心地のよい住居であるものの、ある瞬間だけはこの部屋が嫌いになります。

 

 

 それは、千夏が去った後。千夏が来る前と帰った後の部屋は全く同じはずなのに、千夏が帰った後のこの部屋は、まるで廃墟と化してしまったかのように寂しさが強調されてしまうのです。

 

 

 皆さんは遊びに来た友達や親戚が帰ったあとの物寂しさを経験したことはあるでしょうか。簡単に言えばそれです。千夏が底なしに明るく、落差があまりにも大きすぎることであったり、千夏から多量に元気をもらっていることが作用しているのでしょう、いつまで経ってもこの物寂しさに慣れることはできそうにありません。

 

 

 千夏に会えなくなる日は、早かれ遅かれいつか必ずやってきます。それはどうしようもないことです。会うことがなくなったら、このように寂しくなる時間はやってこないのでしょうか。でも、たまに千夏のことを思い出しては寂しい気持ちになったりするのでしょうかね......。この寂しさとは一生付き合っていくことになるのでしょうね。

 

 

 憂いていてもしょうがないですね。一緒にいられる今しかできないことを遂行する、コレに尽きますね。自分はダメなところばかりで、痴態を晒してばかりです。しかし、せめて千夏の前でだけは、格好いいお兄さんでありたいと思っております。千夏にはいつも笑顔でいてもらいたい。減ることのない寂しさを無限に増やせる幸せでカバーします。あとどのくらい一緒に過ごせるかなんて知りませんが、もう少しだけ、格好つけていきたいと思います。*7

 

 

 

近況報告

 

 お疲れ様です。ここからは、近況報告のお時間です。

 

 

 ついにですね、千夏の親密度が600を超えました!ここまで長かったなあ*8

コレで僕もN100持ちに

 

現在、親密度100を達成しているのはスラッシュ持ち8人と千夏あーやセツナ様の計11人です。千夏600を達成するまでは全キャラ100やろっかな~とか思ってたんですが、千夏1000やってみたい気持ちとセツナ600やりたい気持ちがぶつかっております。非常に悩みどころですが、セツナの強カードが手に入ればN100よりはちょっと弱くなるけどまあ妥協かな~くらいで落ち着きそうなので千夏に注ぎ込む気がします。現状手に入る手立てはないんですが。

 

 

 そしてもう一つ。600達成した同日に、DDA1枚目をゲットしました!*9アイコンにすると凄く良い......。

らぶりぃ♡えんじぇぅ 千夏たん☆ かわいいね

 

 

 とりあえず1凸はしたいな。MUFはスラッシュ持ち8人と千夏あーやセツナ様の計11人*10は完凸しました。これからは最大効率で周回します。低難易度のOD埋めしつつ気長にやっていきたいですね。あと56000ジュエルって何事?色々欲しい子はいるんですが、コレ終わったらセツナ様かな。奏星なりたい。まずは奏夢だけど。

 

 

 やりたいことはたくさんあるけど、時間も金も地力も足りないな~。千夏と一緒に気長にやっていきますかね。

 

 

 最近は、千夏にあーんしたりぎゅーしたり酒飲んだり手術受けたりと色々してます。暇です。まあ仕方ないですけどね。

 

 

 あともう一つ。最近オンゲキでアプデがあったじゃないですか。それで追加された難易度0の激ヤバ弾幕譜面で遊んでます。あとは理論値ボイスですかね。普段は色んなキャラのナビボイスで遊んでいるのですが、たまたま葵のナビボイス2をつけてるときに理論値を取ったんですよ。

 

 

 びっっくりしました。マジで声出ました。いやこれアウトじゃ......?耳を疑ってもう一回理論値出しました。ガチでした。まだ聞いたことないって方、今すぐナビボイス2を買って理論値を出しましょう。飛びます。*11

 

 

 いま、葵のボイスを聞くためだけに理論値狙いしてます。下心100%です。*12あれ、理論値のボイスなんですが、ナビボイス1の方聞くとACBなんですよね。ダメージぶんの減点だけならどうなんだと思ったのですが、RAE白詰めてるときに流れなかったので多分ダメなんでしょうね。理論値頑張って狙ってもOD理論値が増えるばかりで悲しくなりますが、頑張っていきたいと思います。

 

 

 以上 近況報告でした。

 

おわりに

 でかい見出しついてんのに書きたいこともなくなったので、ここら辺で終わろうと思います。ありがとうございました。

 

 では。

*1:彼女に手作りの物を送る系男子。手料理ならまあセーフだと思いたい。てか幼馴染みだし.......。相手中学生だし......。

*2:「お菓子よりも兄ちゃんの作ったご飯食べたい」だそうです。ご飯食べて遊ぶって普段とあんまり変わんないけれども、それがいいらしい。千夏らしいっちゃ千夏らしいが......。

*3:未成年飲酒、ダメ。絶対。

*4:パン粉なしのレシピもありました。

*5:!?

*6:太るぞ←もう太った

*7:チェック中の僕です。ごめん、意味が分からない。

*8:何故こんなに時間がかかったのでしょうかねぇ

*9:何故こんなに時間がかかったんでしょうか

*10:なんかさっき見たな

*11:飛んでる(というかイッ)のは葵の方ですが......

*12:性のオンゲキ

自分のことをナヒーダだと信じて疑わない一般男性と見る日向千夏との存在しない記憶集〜宝物編〜

はじめに

ナヒーダよ。久しぶりかしらね。

 

 

   みんな、待たせたわね。待望(?)の、「日向千夏との存在しない記憶集」第二弾よ。第一弾は、私の日記を探しても出てこないわ。「千夏ナヒーダ」でグーグル検索すれば出てくるはずだから、そっちをまだ読んだことがなくて興味がある人は是非読んでみてちょうだい。今回は、「宝物編」という題目で、いくつか綴ってみたわ。前回と比べると、お話が少なくて物足りないかもしれないけれど、楽しんでいってちょうだい。

 

 

千夏と肩たたき券

 

 

  みんなは、母の日や父の日に何かをプレゼントしたことはあるかしら?プレゼントといえば、色々なものがあるわね。食べ物だとか、旅行だとか、ものだとか……、そんな感じかしら?

 

 

  じゃあ、手作りのものをあげたことはあるかしら?オーソドックスなところで挙げるなら、「肩たたき券」*1かしらね?せっかくあげたのに中々使ってくれない。そんな経験はあるかしら?それは、存在を忘れているのではなくて、ずっと持っていたいという思いがあったからなのかもしれないわね。

 

 

   「じゃ〜ん!肩たたき券作ったんだ〜!これあげる!いつでも使っていいからね!」

 

 

  急に肩たたき券を貰ったわ。どうしてなのかは分からないけれど、作ってくれたらしいわ。

 

 

  「あら、ありがとう。大事に使うわね。」

 

 

    貰った肩たたき券をじっくり観察してみましょう。真ん中に大きな文字で

 

「かたたたきけん」

 

と書いてあり、その上には「あのすて兄ちゃんせん用」*2と書いてあるわ。そして下には

 

(>ワ<)チナツフルパワー!!

 

と書いてあるわね。あまりにも可愛すぎるわ。あとで一緒に漢字の勉強をしないといけないわね。

 

 

  何よりも嬉しいことは、私のために作ってくれたということね。家族思いの千夏のことだから、父や母のために作ったものの余りをくれたということも考えたの。でもあの子は「多ければ多いほどいい」*3と考えるタイプの子だから、多く作りすぎて余ったなんてことは起こらないのではないかしら?何故このタイミングなのか、何故肩たたき券なのか*4、疑問に思うところはいくつかあるけれど、この際どうでも良いわ。

 

 

 こんなに可愛いもの、使えるわけないじゃないの。ずっと持っておきたいに決まっているわ。大事な宝物よ。宝物を入れている箱の中に大事にしまっておくわ。

 

 

 

 

「この前あげた肩たたき券、忘れてないよね?いつでも使って良いからね?」

 

 

「勿論覚えているわよ。そう焦らないで、使いたくなったら使うからね。」

 

 

千夏に言及されるまで正直忘れていたわ。でも取っておきたいし、使いたくないわね。そのとき作ってもらったオンリーワンな一品だから、 また同じ物が手に入るかはわからないし、手放したくないもの。こうして、千夏からの催促とそれを流そうとする私の構図ができあがり、しばらくの間駆け引きが続くことになったわ。

 

 

千夏と雷

 

 

「うわ~!雷だ~......。おへそ取られちゃうよ~」

 

「大丈夫よ。私がいるもの、安心なさい。」

 

「うん......。うぅぅ......グスン」

 

至福の時間ね。

 

最低だとか思った貴方、それは経験が無いからそう言えるのよ。普段頼られる側の子に頼られるのはどれだけ嬉しいことか、経験してみないと分からないことよ。*5

 

 

 この子、あまりにも可愛すぎるわ。普段元気に外を駆け回っている妖精さんが、いきなり私を頼って甘えてくるのですもの。こんなに可愛い子が甘えてくるのに理性を保つことができるの?

 

無理でしょう?

 

 

 外面では冷静さを保ちつつ、内面は発狂モノよね。

 

 

 

ちなちなつ

ちなちなちなつ

ちなちなつ

ちなちなちなつ

ちなちなちなつ

ちなつちなつちなつちなつちなつちなつ

 

ナヒーダ 心の俳句(自由律)

 

 

 言語化できないほどに脳が溶けてしまったからここでおわりにしておくわね。

 

 

 

番外編① 君はいちげきで千夏推しにする楽曲を知っているか

 

 これを読んでいるみんなは勿論千夏推しよね?

千夏推しの皆は勿論、これから千夏を好きになる人たちにも聞かせたい曲があるの。

本当は全部聞かせたいし何ならデアエ・エクス・マキナ*6も聞いて欲しいまであるのだけれど、そんなこと言ってたら結論オンゲキの曲全部聞けとなってしまうから、泣く泣く1曲に絞り込んだわ。

 

 

 さて、何をおすすめするでしょう?あえて王道系を外してみたわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は、

いちげき!のテーマ-日向千夏ソロver.-

よ。

 

 

 なに?ボナトラは反則だって?うるさいわね。

 

「「「「「そんな頭クルクルパーのあなたには、」」」」」

 

「「「「「こうっ!」」」」」

 

「「「「「お尻ペンペンよ。」」」」」*7

 

 

 

 さて、話を戻しましょう。まず、オリジナルのほうを聞いてみて欲しいのだけれど、その時点で死ぬほど可愛いのよね。

 

 

 オリジナルの方を聞いたことがある人たちは、疑問に思う点があるのではないかしら?私が思うに、「ソロパートどこ?」ってかんじかしら?

 

 

 1番だけでいくと、

・最初

・サビ

がおがお体操

ね。勿論全部可愛いのだけれど、特にがおがお体操ね。あまりにも可愛すぎて大声を出してしまって壁ドンをくらったのは良い思い出ね。*8

みんな、聞きなさい。めったにお願いしない私のお願いよ。頼むから聞いてちょうだい。

 

 

ちなみに、この曲の2番クッソ可愛いのとソロverでは台詞が違う部分があるから聞きなさい。

 

 

 この曲、どこで聞けるのかって?夏宵スターマインのCDに入っているわよ。

現物はどこを探しても見つからなかったわ。でも、焦る必要はないわ。

iTunes Store をはじめとした様々なストアで音源が売っているから、CDを持っていなくてもスマホやパソコンなどの機器で聞くことができるわ。ガチ美少女ボイスの柚子ソロや、ガチ神曲の夏宵スターマインおよびソロver.は買う価値が大いにあるから、是非購入をお勧めするわ。私ナヒーダが激推しするのだから、少なくとも買って損することは無いわ。

 

 どうしても購入が難しい人は言って頂戴。貴方の元に行って耳にイヤホンをぶち込んであげるわ。

 

 

 

日課

 

「あら、眠いのかしら。じゃあ、ベッドに行きましょうか*9。」

 

「えー、もっと遊びたいよ~!」

 

「その気持ちは分かるけれど、もう夜も遅いし、また明日にしましょう?」

 

「ちぇ~、分かった。また明日にする。」

 

「あら、偉い子ね。じゃあ、支度をして寝ちゃいましょう?明日もいっぱい遊べるようにしっかり寝ないとね。」*10

 

「うん。明日もいっぱい遊ぼうね!」

 

 

ベッドへ移動

 

「それじゃあ、寝ましょうか。今日も寒いから、くっついて寝ましょうね。」

 

「うん! ぎゅー!!!」

 

「もう、そんなに強く抱きしめたら、私潰れちゃうわ。」*11

 

「えへへ、嬉しくてつい力込めちゃった♪」

 

「ふふ、可愛い子ね。......千夏、やっぱり温かいわね。ずっと抱きしめていたいわ。」

 

「ひひ、千夏もー!」

 

 

数分後......

 

 

「Zzz...」

 

「可愛い寝息ね。......私も眠くなってきたわ。じゃあ、おやすみなさい。」

 

 

 こうして、素晴らしい一日*12が終わるのよね。5日に1回くらいお腹を蹴られて目覚めるわ。可愛いから問題ないけれど。いつまでもこれが続けばいいのにと思っているけれど、時間は進み続けるのよね。非常に残念だけれど、今を精一杯楽しむことにしましょう。

 

 

千夏と反抗期

 

 

「千夏、片付け手伝って頂戴。」

 

「嫌だ!」

 

死んでくるわ。探さないで頂戴。世界樹?頑張って管理しといて。

 

 

 

 

 

 

 

「ってことになるからできれば反抗期に入らないでくれると嬉しいわ。」

 

「よくわかんないけど気をつけるね!」

 

 

 

番外編② 柏木咲姫の臍に可能性を見出した馬鹿の物語[閲覧注意]

 

 

 そう、それはオンゲキーズ王ナナホリ編での出来事ね。

 

 

 

 この人は何を言っているのかしら?臍から母乳が出るわけないじゃないの。同人誌の読み過ぎよ?臍と母乳がリンクする瞬間なんて存在しないのよ?臍は胎盤とくっついていたところであって乳腺とは関係ないでしょう?普通何も出ないのよ。なんか出たら病院行きなさい。飲んでる場合じゃ無いわ。貴方それ千夏に言えるの?言えないでしょう?そんなふざけたこと、口に出しちゃダメよ。*13

 

 

 何?「常識で物事を語るな」ですって?「ヒメが例外かもしれないだろ」ですって?

 

「身体検査していないのにそんなことを決めつけるのはどうなのか」

 

「それは、一理あるわね......」*14

 

 

......じゃあ、試してみる?検証することはとても大切なことだから、止めないわ。どうなっても知らないわよ?

 

 

 

 

 ということで(?)、実際に吸ってみましょうか。衛生面にはしっかり配慮していきましょう。しっかりと臍を消毒して、新品のストローを使いましょう。

 

 

 

 

 

 

じゃあ、いくわよ。

 

以前チキって消した



 普通に母乳は出なかったわ。でも、やったことには意味があって、私は大変満足しているわ。ありがとう、ヒメ。私はひとつ成長できた気がするわ。

 

 

fin.~

 

 

千夏とバレンタイン

 

 

 みんなはバレンタインというものは知っているかしら?もしかして、縁が無かったりするのかしらね?????私も縁が無い寄りだから安心して頂戴。

 

 

 私と千夏の間では、バレンタインというイベントは少しかわったものになっているわ。それは、2人で気になったチョコを買い、一緒に食べるというものよ。*152人で一緒に食べた方が美味しいし、その方が双方にとって満足度が高いからそうしているわ。

 

 

 バレンタインチョコって、意外と種類が多くて気になるものが多いのよね。気になったものをいくつか購入し、2人でまったり食べる至福の時間。一日中2人を包み込む幸せな気持ち。毎年の楽しみね。

 

 

 今年は、何故か千夏がモジモジしているわ。どうしてなのかしら。年齢的に恥ずかしくなったりしたのかしらね。こういうときは、私がリードしないといけないわね。

 

 

 さて、いくつかチョコを購入し、無事帰宅。いつものようにチョコを並べ、チョコに手を伸ばそうとした瞬間、

 

「ちょ、ちょっと待って!」

 

急に引き留められたわ。どうしたのかしら?

 

「どうしたの?」

 

「えっとね、これ!」

 

渡されたのは、可愛くラッピングされた小袋。

 

「あら、これって」

 

「その、いつもありがとうっていう気持ちを伝えたくて、あーや先輩に頼んで、一緒に作ったの。その......受け取ってくれる?」

 

「勿論よ。ありがとう。」

 

私は、千夏を抱きしめたわ。

 

「えへへ、これを渡したくてドキドキしてたんだ〜」

 

本当に可愛い子ね。何百個でも受け取るわよ。本当は飾っておきたいけれど、流石に食べないと勿体ないから、この場でありがたく食べさせていただくわ。

 

「じゃあ、買ってきたチョコ、一緒に食べましょうか。」

 

「うん!!!」

 

 

  私達が選んだチョコレートは、とても美味しかったわ。でも、いちばん甘くて温かくて美味しいチョコレートは、千夏がくれたこのチョコレートね。お返しは何がいいかしら、そんなことを考えながら、この甘くて幸せな時間を過ごしたの。

 

 

 

おわりに

 

 どうだったかしら?「少ない」「薄い」「キモい」などのコメントは受け付けないわ。

 

  

  実は今日、私(あのすて)の20歳の誕生日なの。ただ、今自宅に居なくて、残念ながら誕生会は後日になったわ。今度まとめる機会があったら、そのときに書くわね。今回は番外編以外100%妄想よ。これからも千夏とたくさん思い出を作って、それをこういった形で紹介していきたいわね。ここまで読んでくれたみんな、ありがとう。また読んでくれると嬉しいわ。じゃあ、またね。

*1:⁉️

*2:あのすてとは、自分をナヒーダだと信じて疑わない一般男性、つまりこのブログの著者のこと

*3:よく自動販売機などで小さめのドリンクとか売っていますが、どこに需要があるのかと疑問に思っていました。最近になってやっとその需要を理解しました。

*4:ナヒーダは500歳(外見はロリ)、中の人は千夏より6ヶ月くらい早く生まれたので年齢自体はあんまり変わらない。

*5:※存在しない記憶です

*6:中の人つながり

*7:なに喜んでるの......

*8:実話。

*9:※寝るだけです。あ、寝るっているのは(ry

*10:ナヒーダより夜蘭っぽくない?

*11:この時点である程度好感度を稼いでいなかった場合、そのままチナツフルパワーでGAME OVERです。

*12:⁉️

*13:口に出してないのでセーフ←黙れ

*14:一理もクソもねえだろ。

*15:私が払います。

つむりんDDFスタンドを手に入れて生まれた感情をナヒーダに解説してもらった

はじめに

 みんな、マセガキは好きかしら?私は勿論大好きよ。理由は単純、大人の振る舞いをしようとして頑張って背伸びしている様子が愛らしいからよ。

 

 

 例えば、プリコネRのキョウカとかかしらね。本名氷川鏡華、身長118cm、体重21kg、8歳*1。この子にへんたいふしんしゃさんと呼ばれたときの快感を共有したいわ。勿論ウニでも称号を取ったの。しばらく外す気は無いわよ。

 

 

 今回解説したいキャラクターは、残念ながらキョウカママではないの。

 

 今回解説するキャラクターは、

 

東雲つむぎ*2

 

 

著作権まわりめんどくさいから画像は自分で調べてちょうだい。

 

 

 解説するに至った経緯なのだけれど、元々気になっていたキャラクターの一人だったの。それで、さっきスタンドを引いたの。そうしたら、つむぎの背中から並々ならぬ癖を感じたの。そして色々眺めているうちに、色んな感想が浮かんできたの。本当は  黒歴史処理場 Xで吐き出そうとしたのだけれど、どう考えても140字には収まらないことが分かっていたから、いっそブログにしてしまおうと思った結果こうなったわ。こっちなら全力で書けるしね。

 

 

 

 ちなみに解説役がナヒーダである理由は大人の理由よ。

 

 

 ということで本題に入るわよ。ここからはつむりんと呼ぶわね。

 

 

 

 

 

 

背中(不健全・前座1)

あー^^(解像度......)

 

 端的に言うわね。エッチよ。とっても。

 

 

 1つ断っておくと、大人の魅力は感じないわ。どちらかと言えばロリ寄りの幼い少女っぽさを感じるわ*3。背中を見てちょうだい。この女性ホルモンを一切感じず、幼女特有の角張って脂肪の少ないお子様ボディーを。勿論ラクトンの匂いなんて微塵もしないわ。そこにあるのは芳しい幼女の香りだけ。いい匂いね。脇も汗の匂いがせず、ただただいい匂いがするわ。ずっと嗅いでいたいわね。

 

 

 個人的には肩甲骨とその上のうなじのあたりが好きね。ここが非常にロリロリしいわ。この角張っていて暖かそうな小さな背中、私ここに住みたいわ。

 

 

腰回り(ガチ考察なお不健全・前座2)

議論ポイント



 このロリ体型、いいわね。ここでみんな、不思議に思ったことがあるのではないかしら?そう、「つむりんは二次性徴を迎えているのか」という問題ね。私は知恵の神とは言っても、世界樹が知らない外界のことは分からないわ。ここからはつむりん学会員の力が必要不可欠ね。私は楽曲とビジュアルでしかつむりんのことを知らないから、自分の説に自信が持てないわ。それでも、ちょっとだけ語ってみるわね。

 

 

私の解釈

 

 私の解釈では、つむりんは二次性徴を迎えていないと考えているわ。理由は2つあるわ。

 

 

 1つ目、体格が幼いからよ。まずは骨格。どう見ても子供体型なのだけれど、特に骨盤がまだ開ききっていない感じがするの。自分が未経験だから勝手が分からないのだけれど、性ホルモンによって骨盤って開閉するのよ。つむりんを凝視して観察すると、どうも骨盤が動いているようには見えないのよね。

 

 

 2つ目、匂いが幼いからよ。ラクトンの匂いがしないのはやはり大きいのではないのかしら。

 

 

 以上のことから、つむりんは二次性徴を迎えていないと考えるわ。

 

 

 正直ロリの体には微塵も興奮しないから安心してちょうだい。匂いとか人の温もりとかは好物だけれど、性的興奮は微塵も無いからここからも安心して見てちょうだい。

 

 

笑顔(本編)

守りたい、この笑顔

 

 

ここからが本番です!

 

 

 マセガキの魅力はもう一つあって、誰にでも強い警戒心を持って接しているからこそ、心から信頼してくれたときのうれしさを感じられて、また、普段は見せてくれない心からの笑顔を見せてくれたときにその子が持ち合わせているかわいらしさを十二分に発揮してくれるところね。

 

 

 ませているということから、普段のつむりんは千夏と違って、時折笑顔を見せることはあっても、心から笑ってくれる描写があまりないキャラなの。ジャケット等を見ると、あまり笑顔を見せてくれないの。でもこのDDFは違って、こちらを完全に信頼してくれて、心からの笑顔を見せてくれるの。普段笑顔を見せてくれない子の心からの笑顔は、いつもとのギャップも作用して一段と魅力的に輝いて見えるわ。この子がこんなに信頼してくれているんだから、私にはこの笑顔を守り切る義務がある、そう思わされるわね。

 

 

おわりに

 

 今回はつむりんのスタンドを手に入れたことで芽生えた感情を簡単にまとめてみたわ。どうだったかしら?つむりんについてはまだまだ勉強不足だから、いろいろ言いたいことがあるかもしれないけれどそこは大目に見てもらえると助かるわ。真面目なものからふざけたものまで多様に書いているけれど、真面目に執筆しているということは言っておくわ。

 

 

 本当は歌声とかボイスとか色々書きたいけれど、スタンドが関係なくなってしまうからやめておくわね。つむりんに関する知識をもっとつけて、もっと時間を重ねて関係を深めてから語らせてもらうわ。

 

 

 つむりんの魅力に気づくことができたのは、今回たまたまスタンドを手に入れることができたからね。これも運命かしら。この出会いを大事にして、つむりんとは末永くお付き合いしていきたいわね。つむりんに本当に信頼してもらえるように頑張っていくわね。

 

 

 ここまで見てくれたみんな、本当にありがとう。私はこれからも活動を続けていくから、これからもよろしくね。

 

 

*1:へんたいふしんしゃさんたちの間では常識。

*2:脳天直撃

*3:大丈夫??これ本当に大丈夫???